テーブルに貼り付けられた「舞鶴高専」のボード これは2年前の全国大会の応援に用いられたものです。 裏側は「拍手鶴采」になっています | |
今回のコントローラーです。 走行はしない為、腕関係のみのコントローラーです。 | |
拍手鶴采にはこんなメモが お客さんのリクエストに応じてオブジェの積み上げ実演を行いました。 | |
山積みのオブジェ。これを机の上と地面との間を行き来させていました。 | |
アームのタイミングベルトにテンションをかけるためのばね。 (おそらく)2年間仕様し続けた為、ついに伸びてだめになってしまいました。 | |
タイミングベルト用に拉致された手首のばねの替わりに輪ゴム。 がんじがらめです | |
腕部リミットスイッチがもげたため、養生テープで固定して「リミッター解除」です。 | |
腕を上下させる部分のリミットスイッチを押すスポンジももげました | |
どこからともなく落ちてきた軸。 たしか、ここで合っているはずです・・・ | |
拍手鶴采の横には高専祭で作成されたピンポン球を転がすレールも展示されていました。 小さな子供たちに人気でした。 | |
そして人員不足のため借り出される部員 彼には接客のセンスがあるようです。 |