地区大会エディションの”中機”です。爪が両側についていて円筒を八本確保できるよう設計されていました。
トルク不足で円筒をゲットするにはいたりませんでした。


鶴をモチーフにした炎です。ローソクの上に乗ると羽がはばたきます。
全国のピットレポート時にレポーターにしょぼいと言われました・・・
地区大会直前のテスト。
三段重ね?
これまた地区大会エディションの親機です。円筒をn段重ねするメインの機構の他に後ろに円筒を八本持ち上げる機構もついていました。今見るとひもだらけ・・・
円筒はカーテンレールに固定し、直接ラックでカーテンレールごと引っ張りあげるという強引な方法をとっていました。
地区大会エディションの子機です。自動制御で、メジャーによって円筒の位置を検知し、ゲットします。ホイルベースが短かったのか地区では倒れまくり・・・